エタニティリング、ハーフエタニティリングとは?わかりやすく解説します
目次
最近話題のエタニティリングやハーフエタニティリングとは何なのか
今回の記事では婚約指輪の種類の1つとして最近注目を浴びているエタニティリングやハーフエタニティリングとはどんな指輪なのか、ということをご紹介していきたいと思います。
近い将来婚約指輪を買おうとしてるけどもどんな種類を選べばいいのか悩んでいるという方には、このエタニティリングやハーフエタニティリングは一つの候補となる可能性がありますので今回の記事でぜひ一度チェックしておいてください!
では早速解説を始めていきましょう!
エタニティリングとハーフエタニティリングとはどんな指輪なのか解説
ではまず始めにこのエタニティリングとハーフエタニティリングとは一体どのような指輪なのかということを詳しく解説していきます。
エタニティリングというものは、一言で表してしまえば、ダイヤモンドが指輪の一周全部に隙間なく付けられた指輪となります。
そして少しの隙間もなく付けられていることで「永遠に続く」という象徴となるため、永遠を英語で表すエタニティが名前として付けられているのです。
またもう一つのハーフエタニティリングというものですが、これは名前からもイメージできる通り、指輪の半周分のみダイヤモンドが付けられた指輪となります。
ちなみにこちらのハーフエタニティリングは通常のエタニティリングと違って、半分の量しかダイヤモンドが使われていないため、価格が抑えられるというメリットがあります。
一味違う、婚約指輪をお探しなのであればエタニティリングも選択肢に!
ということで今回の記事ではここまで最近話題となっているエタニティリングとハーフエタニティリングというものが一体どのような指輪なのかということを解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
もし今回の記事を読んでこちらのエタニティリングについてさらに興味を持っていただけたのであれば、ぜひこちらのリンクも選択肢の一つとして考えてみていただければと思います!
この記事の監修者

中込 早苗(Sanae Nakagomi)
ウェディングプランナー歴20年
アシスタント・ブライダルプランナー(ABP)資格所有
結婚は人生にとって大きな分岐点。嬉しいことばかりではなく、時には悩むこともあると思います。そんな時に当サイトが少しでもお役に立てればと思います。